株式会社favaryは、社会のデジタル化に向けた機運向上に取り組む「デジタルの日・デジタル月間」に賛同いたします。
弊社が2018年より配信しているアプリ「問題のあるシェアハウス」では、ストーリーを楽しみながら、ストレスや生きづらさを感じた時に”こころを軽く、楽にする”ヒントを提供しています。
またスピンオフストーリーを用いて、筑波大学・株式会社HIKARI Labと共にセクシュアルマイノリティをテーマとした演習を行っています。
今後もデジタルの技術を活用し、エンターテイメントを楽しみながら知る、学ぶことができる取り組みを行ってまいります。